鳥取大学の男性教授が、自分の研究室の学生2人に対し、懲罰的で不合理な方法の作業を指示していたなどのいわゆるアカハラ行為で、停職10日間の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは、鳥取大学学術研究院農学系部門の50代の男性教授です。大学によりますとこの男性教授は、自分の研究室の学生2人に対し、1人では困難な作業を「他の人の協力なし」で実行するよう不合理な指示を出し、「指示に違反した場合は研究室を追放する」ことをほのめかして、学生を精神的に追い詰めていたということです。
学生が大学に相談して事態が発覚。大学は、教授の行為はアカデミック・ハラスメントに該当すると判断し、停職10日間の懲戒処分にしました。大学は再発防止に努めハラスメント防止の取組を強化していくとしています。