1月6日に交通死亡事故がおきた岩手県盛岡市の国道で、1月13日、警察などによる点検が行われ、車線のはみ出しに気付けるような路面の改良を検討することになった。

点検には県警や県の関係者などが参加し、事故現場で再発防止策が話し合われた。
この事故は1月6日、91歳の男性が運転する乗用車が対向車線にはみ出してタクシーと正面衝突し、一緒に乗っていた82歳の妻が死亡したもの。
13日は県警から車線のはみ出しに音と振動で気付けるようセンターライン上に溝を掘ることが提案され、県が今後、検討することになった。

盛岡東警察署 小松幹也 交通第一課長
「冬期間はスリップ事故が懸念される。急加速せず安全運転に努めてほしい」

現場の周辺では過去5年間に11件の物損事故も起きていて、県警は看板の設置や車線の塗り直しも検討している。