高値ながらも下落が続いていたガソリン価格が、10週ぶりに値上がりしました。

石油情報センターによりますと、今月11日時点の県内のレギュラーガソリンの小売価格は1リットルあたり167円80銭と、先週から4円上昇しました。
去年10月以来、高値ながらも小幅な下落が続いていた中、10週ぶりの値上がりです。

また、灯油の店頭価格も18リットルあたり1952円と、3週ぶりに1900円台になり値上がりしました。

石油情報センターは、新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」が経済に与える影響は限定的という見方から、石油の需要が高まり原油価格が高騰していることが要因としています。
来週も値上がりする可能性が高いということです。