12日正午ごろ、東京・町田市を走るJR横浜線の線路脇に転落した1台の白い車。いったいなぜ転落してしまったのでしょうか。「めざまし8」は車を運転していた81歳の女性ドライバーを取材。すると、転落の一部始終が明らかになりました。

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柵を突き破り線路脇に転落…

運転していた女性:
まさかというようなことでした、今日は…

ーー駐車場はどれぐらい利用していた?

運転していた女性:
(過去に)何回も何回もそこに止めてますから。でも、踏み間違えということしか考えられないですけどもね、結果的には。「なんでそうなったのかな」と思って、「えーっ」と思って…ズルズルズルッとこう坂道を下って、下のその線路で止まったって感じでしたからね。線路横に

柵を突き破って線路脇に転落。事故から1時間後に撮影された写真を見ると、近くまで電車が近づいていたことがわかります。女性にけがはなかったといいますが、運転操作を誤ってしまった理由がどこかにあるのでしょうか。

原因は「防寒対策」か

ーー止めにくかったり距離感がわかりづらいとかということは?

運転していた女性:
強いて言えばね、あのいつもと違うのはね、靴下をね「今日寒いから」って主人にも言われて、
二重になんか暖かい靴下・膝下とか、そういうのが感触があんまりよくなかったのかもしれないなと。

踏み間違えの要因として口にしたのは、この日、「防寒対策」として履いたという二重の靴下。そして、免許返納について尋ねると…

運転していた女性:
そうですね、それはもうないと全くもう。いずれ返納しなきゃいけない時期が来るなって、おぼろげには思っていますけど

ーー電車の利用者に影響が出たが?

運転していた女性:
ご迷惑おかけしました。私の不注意で

この事故の影響でJR横浜線は上下線45本が運休、およそ1万5000人の足に影響がでました。

(めざまし8 「NewsTag」1月13日)