関西電力の森本社長が、11日、新年の挨拶のため杉本知事を訪ね、2023年末までに示すとしている使用済み核燃料を保管する施設の県外候補地の選定について、不退転の覚悟で臨むと述べた。

関西電力の森本孝社長は、中間貯蔵施設の県外候補地選定すすめるプロジェクトチームの体制を、2021年4月に増強し幅広く検討を進めていると報告した。
これに対し、杉本知事は、「スピード感と信頼関係が大切だ」と述べ、トップ自らが前面に立ち進めていくよう求めた。
森本社長はこの後、記者団の取材に応じたが、県外候補地の進捗については明言を避けた。