神奈川県相模原市で、90歳の母親の首を絞めて殺害した疑いで、65歳の娘が逮捕された。

事件が起きた住宅(午後3時半ごろ 神奈川・相模原市)
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宮城道子容疑者(65)は、相模原市緑区の自宅で、同居する母親のアキさん(90)の首を絞めて殺害した疑いが持たれている。

10日、110番通報を受けて、警察官が駆けつけると、アキさんがベッドの上で布団を被り、死亡しているのを見つけた。首には電気コードにようなものが巻き付けられていたという。2人がいないのを不審に思った宮城容疑者の夫が通報していた。

駆けつけた警察官に対して宮城容疑者は「母親を殺害した」と打ち明けたという。当時、宮城容疑者は、意識が混濁した状態だった。車の中には、空となった薬の容疑が見つかった他、宮城容疑者の手首には切り傷が残されていたという。

宮城容疑者は「殺した事に間違いありません」と容疑を認めていて、警察は動機を調べている。

娘は、駆けつけた警察官に「母親を殺害した」と打ち明けたという