新型コロナウイルスの入院患者のうち、軽症者などについて、ホテルでの療養が始まる。

東京都は、軽症者などが療養する宿泊施設として、東京・中央区の「東横イン 東京駅新大橋前」を借り上げた。

対象となるのは、入院中の感染者のうち、症状がない人と、24時間以上37.5度以上の発熱がない人で、滞在にかかる費用は公費でまかなわれる。

ホテルでは、東京都の職員と看護師2人が24時間態勢で対応し、日中は医師1人も常駐する予定で、生活をサポートするため自衛隊員も派遣される。

これらの患者は、7日から順次ホテルに移動し、あわせて100人程度が療養する予定。