神社の案内板や塀に「Amazon!」などという落書き。被害額は2つの神社合わせて約30万円。防犯カメラが捉えた落書きの瞬間!

壁や案内板など至るところに…

神社の防犯カメラに現れた不審な人物。白いラインの入った上下そろいの青い服を着ている。

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周囲を警戒する素振りを見せながら神社の案内板に近づくと、ポケットに入れていた右手を伸ばす。

そのまま何かを書くような仕草を見せた後、歩いて立ち去った。

この場所で発見されたのが、それまではなかった「Amazon!」と書かれた落書き。

被害は新年の初詣を間近に控えた12月15日、千葉県野田市にある「櫻木神社」で確認された。

櫻木神社 権禰宜 祭儀部長 北山健光さん:
垣根を越えて案内板に書くのを確認できた。

落書きは神社の別の場所にも残っていた。

山本賢太アナウンサー:
櫻木神社の塀に「Amazon!」と書かれているのがわかります。

櫻木神社によると、敷地内の壁や案内板など11カ所で、同じような落書きが見つかった。

いずれも黒い油性ペンのようなもので書かれていて、その内容は「Amazon!」のほか「いないよこいつら」など意味不明な文言ばかり。

なぜ?別の神社でも同様の被害

さらに同様の被害が、車で約10分の場所にある別の神社でも見つかった。

山本賢太アナウンサー:
3キロほど離れた愛宕神社に来ています。こちらの柱に「Amazon!」と書かれています。そして別の柱にも「Amazon!」と書かれています。

千葉県野田市の愛宕神社でも、柱や柄杓など8カ所に「Amazon!」や「ブラジルからの使者」などと落書きされていた。

被害額は、2つの神社を合わせて約30万円。

関係者は、落書きされる理由や内容に心当たりがあるのか?

櫻木神社 権禰宜 祭儀部長 北山健光さん:
思い当たる節が一切ないものですから、戸惑っている。

警察は同一犯の可能性が高いとみて、器物損壊容疑で防犯カメラに映った人物の行方を追っている。

(「イット!」12月27日放送分より)

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