北海道は4月5日、同日公表した新型コロナウイルスの感染例が、治療で回復し、再度陽性が確認されたケースだったことを明らかにしました。

 道によりますと、5日公表された新たな感染例は後志地方在住の30代女性で、職業は非公表です。

 女性は、3月26日陽性が確認されたと公表された患者。4月1日、1回目の陰性が確認されましたが、2日、37.7度の発熱があり、3日検体を採取。同日36.6度に下がり、2回目の陰性が確認されたため、退院していました。

 4日には再び37度となり、3日に採取した検体で5日、陽性が確認されました。

 女性は軽症で会話もでき、現在入院に向け、調整中だということです。

 道内の感染例は延べ194例で、回復後、再度陽性が確認されたのは3例目です。