復興への願いが込められた、やわらかな光がまちを彩ります。
倉敷市真備町のマービーふれあいセンター前で、10日から始まった「まび復興竹あかり」です。
特産のタケ300本が使われた灯ろうが並んでいます。
中でも目を引くのが、タケを組み合わせたこちらのツリー。倉敷市の真備支所が浸水した高さと同じ4.5メートルで、西日本豪雨の記憶をつなごうという思いで作られました。
まび復興竹あかりは、1月9日まで、毎日午後5時から9時まで点灯されます。
復興への願いが込められた、やわらかな光がまちを彩ります。
倉敷市真備町のマービーふれあいセンター前で、10日から始まった「まび復興竹あかり」です。
特産のタケ300本が使われた灯ろうが並んでいます。
中でも目を引くのが、タケを組み合わせたこちらのツリー。倉敷市の真備支所が浸水した高さと同じ4.5メートルで、西日本豪雨の記憶をつなごうという思いで作られました。
まび復興竹あかりは、1月9日まで、毎日午後5時から9時まで点灯されます。