沖縄テレビ制作のドキュメンタリー映画「サンマデモクラシー」を通じて高校生たちが49年前の沖縄の本土復帰について理解を深めました。

7日浦添高校で行われたサンマデモクラシーの上映会は沖縄戦から1972年の本土復帰までの出来事を知り、いまに続く沖縄の問題やこれからの平和について考えてもらおうと企画されました。

アメリカ統治下にあった沖縄で魚屋の女性がサンマの課税を巡って起こした裁判が民主主義をかけた闘いに発展していく様がコミカルに描かれ、生徒たちは当時の人々の奮闘ぶりやたくさましさに引き込まれていきました。

「沖縄の人たち皆を一気に巻き込んで対抗していたのがとても凄いと思いました。」

「沖縄が日本に復帰するまでの闘い。そういうのが知れてよかったです。」

「ひとりの人が勇気をもって行動できることは聞いたことがなかったので凄いなと思いました。」

映画「サンマデモクラシー」は那覇市の桜坂劇場でロングラン上映が続いています。