石垣島の観光地にも軽石が漂着し始めていて、新型コロナが落ち着き戻り始めた観光客を失いたくないと住民などが回収作業を続けています。

エメラルドグリーンの海で知られる石垣島の川平湾では4日から砂浜に細かい軽石が漂着しているのが確認されていて、グラスボートの業者や住民などが回収に乗り出しました。

1日2回の作業でも軽石の回収が追いつかないということで、エンジントラブルを恐れ運航を休止するグラスボートも出ていて今後の観光への影響が懸念されています。

川平マリンサービス砂川正作さん「船舶が壊れてしまいますと、これからかなり入ってくる修学旅行の皆様にもご迷惑がかかりますのでそれだけは避けたい。」

砂川さんは「新型コロナも落ち着いて観光客も戻ってきているので行政は早めに対応の方針を示してほしい」と訴えていました。