菅前総理が5日、名護市の久辺3区長などと面談し、普天間基地の辺野古移設計画への協力を求めました。

菅前総理は5日、久志・辺野古・豊原の3区長それに名護市の渡具知市長との意見交換会に出席しました。▽菅前総理『住宅地に囲まれた普天間飛行場を一刻も早く返還すべくキャンプ・シュワブへの移設に取り組んでいますが、みなさんのご理解とご協力無しでは叶わない事であります』

この後、北部市町村の首長たちとも面談し、北部振興事業についても意見を交わしたということです。意見交換会は冒頭を除き非公開で実施され、出席者によりますと、北部の首長たちから名護市長選挙にむけて現職の渡具知市長を支援していくとの決意が伝えられたということです。

菅前総理はこのほか、国頭村の辺士名漁港で軽石の被害状況などを視察しました。