普天間基地の移設計画を巡り国が申請した軟弱地盤の設計変更を不承認とした玉城知事の判断を支持し移設阻止を訴える集会が名護市で開かれました。

キャンプ・シュワブのゲート前で開かれた抗議集会には主催者発表でおよそ800人が参加しました。

▽オール沖縄会議・高里鈴代共同代表
「私たちは決意を改めて辺野古新基地建設NOの行動を続けていこうではありませんか」
集会には玉城知事も駆け付け辺野古移設阻止へ連帯を呼び掛けました。

▽玉城知事「この変更承認申請には正当なる事由が認められない。(辺野古沖の)埋め立ては見切り発車で始まった不法な埋め立てであると言わざるを得ないんです」

軟弱地盤の設計変更の申請を認めない県に対し、国は法廷闘争も視野に対抗措置を取る見通しで普天間基地の辺野古移設を巡る県と国の対立はさらに混迷を深めるものとみられます。