東京の京王線車内で起きた刺傷事件を受けて、北海道警とJR北海道が事件に備え訓練を実施し、対応策を確認しました。

 これは10月の京王線で起きた事件を受け、北海道警とJR北海道が合同で行った訓練です。 

 車内での不測の事態に迅速に対応するため、それぞれの担当者約120人が参加しました。

 車掌役:「お客様どうされましたか」

 不審者役:「あっ?」

 訓練では列車内に刃物を持った男が現れたとの想定で、SOSボタンが押されて乗客を降ろす手順から男を逮捕するまでの一連の流れを確認しました。 

 道警とJR北海道はパトロールを増やすなど、体制を強化しています。