プロ野球・北海道日本ハムファイターズが11月30日に札幌ドームで行ったファンフェスティバルで、"BIGBOSS"こと新庄剛志監督としてファンの前に初めて姿を見せました。

 同球団のファンフェスティバルとして初めてのナイター開催は30日午後6時から始まり、選手が綱引きやキャッチボールなどのイベントで日頃とは違う姿を披露し、ファンを楽しませました。

 新庄氏が札幌ドームのファンの前に監督として姿を現したのは今回が初めてです。

 現役時代に札幌ドームの天井から登場するサプライズ演出で会場を沸かせた新庄監督は、4日の就任会見で「天井から降りてみたい。みんなで」と発言し、登場の方法にも注目されていました。

 イベント開始から約1時間50分後、試合を盛り上げるファイターズガールがダンスを披露したあと、ライト側からスーパーカーに乗った新庄監督が自ら運転して登場。爆音を響かせながらグラウンドに姿を現しました。

 運転席から下りた新庄監督は、サングラス、コート、マフラーのスタイリッシュないで立ちでマイクに向かい、ファンに呼びかけました。(以下原文まま)

 「15年ぶりに北海道に帰ってきました!
暴れてもいいですか、感動させてもいいですか、泣き笑いさせてもいいですか。

 来年から僕がかじをとり、かわいい選手たちと長い船旅に出かけます。そのかわいい選手たちと一緒に船に皆さん乗ってくれるのであれば目いっぱいの拍手をお願いします!

 北海道のみなさん、日本中のみなさん、かわいい選手と一緒に船に乗ってくれますか?

 来年からヒーローは僕じゃありません。かわいい選手たちとみんなです。世界一のチームになれるように目いっぱい楽しみます。きょうはありがとう」
 
 現役時代のヒーローインタビューでの発言も使いながら、ファンを大いに沸かせました。