高齢者や障がいのある人など、雪かきが困難な人をサポートする岩手県盛岡市の除雪隊の結団式が、市役所で行われた。

盛岡市の除雪隊は、市の全ての職員で構成され、高齢者や障がいがある人の家の玄関前や除雪機では対応できない公共性の高い場所での雪かきを手作業で行う。

11月30日の結団式では、盛岡市の谷藤裕明市長から除雪隊代表の道路管理課・國吉さくらさんに、雪かきで使うスコップが手渡された。

除雪隊は、1つの問い合わせにつき4人の職員で雪かきにあたり、2020年度は、15件の出動があったという。

盛岡市 道路管理課 國吉さくら技師 
「周りに頼る方がいない方など気兼ねなくお電話をかけていただいて、こちらで対応していきたいと思っている」

除雪の依頼は、平日・休日問わず、電話番号019-603ー8004で受け付けている。