島根県益田市美都町の特産・柚子の収穫が最盛期をむかえています。
現在120戸の農家が約25ヘクタールで柚子の栽培をしていて、あたり一面にはユズ独特の甘酸っぱい香りが漂っています。
13年前に埼玉県からIターンした前田義幸さん。義理の父親が所有していた3.5アールの畑を引き継ぎ、同業者の助けを借りながら一人で栽培しています。収穫したユズは果実を絞り、酸味と風味を生かした食品の原材料に使われるということです。
JAしまね西いわみによると、今年は裏年にあたるということで去年より70トン少ない約120トンの出荷を見込んでいるということです。収穫は12月上旬まで続きます。