兵庫・稲美町で小学生2人が死亡した放火殺人事件で、逮捕された伯父が、「火をつける際、ガソリンを使った」という趣旨の供述をしていることがわかった。

松尾留与容疑者(51)は、11月19日、稲美町の自宅に火をつけ、おいで小学6年の松尾侑城君(12)と、小学1年の眞輝君(7)を殺害した疑いが持たれている。

捜査関係者によると、松尾容疑者は「火をつける際、ガソリンを使った」という趣旨の供述をしていることがわかった。

布団の燃えかすからはガソリンの成分が検出され、現場付近から農機具用のガソリン携行缶も見つかった。

事件から5日後に大阪市北区で見つかった際のやりとりもわかった。

兵庫県警の捜査員から「何で来たかわかるか」と尋ねられると「はい」と答え、素直に任意同行に応じたという。

警察は動機などを調べている。