広島市医師会は新型コロナワクチンについて2回接種を済ませた医療従事者の抗体保有率を調べた結果、抗体量が低い人が一部確認されたと発表しました。

(広島市医師会・佐々木博会長)
「抗体価が低い方もいました。3回目の接種でさらに、抗体価を上げていただきたい」

広島市医師会は新型コロナワクチンの2回目接種を終え、3カ月から7カ月経過した医療従事者1万4485人を対象に今月1日から抗体の保有率調査を始めました。

2744人の検体を調べた結果、全員にワクチン効果が持続していることが分かりましたが、一方で、抗体の量が低い人も一部で確認されたということです。

広島市医師会はさらに詳しい分析をすると共に時間が経過するとワクチンの効果が低下する可能性もあるとして3回目の接種をぜひ、受けてほしいと呼びかけています。