暴力団組員の72歳の男が、生活保護費を不正に受給した疑いで逮捕された。
 
特定抗争指定暴力団・山口組系組員の西川邦広容疑者(72)は、暴力団組員であることを隠して生活保護費を申請し、2015年からおよそ6年間で1,000万円余りをだまし取った疑いが持たれている。
 
暴力団組員は、生活保護費の支給対象ではなく、警視庁によると、西川容疑者は、2015年に服役を終えてすぐに申請をし、車を2台保有していたという。
 
調べに対し、西川容疑者は「申請の時、暴力団ではなかった」と、容疑を否認しているという。