プレスリリース配信元:株式会社ウイルテック

外国籍人材にとってどのような点が早期離職の原因やモチベーションダウンにつながるのか?受け入れる側が気を付けるべき点は何か?11月2日株式会社エイムソウル発表の調査レポートに続く第⼆弾をご報告します。

株式会社ウイルテック(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:宮城力)は、株式会社エイムソウル(本社:東京都品川区、代表取締役:稲垣隆司)、ヒューマングローバルタレント株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:横川友樹)、リフト株式会社(本社:東京都千代田区、代表:杉村哲人)と共同調査を実施し、その結果を株式会社エイムソウルが取りまとめる調査レポート第二弾として、在留資格別の分析をいたしましたので一部抜粋して発表いたします。


本調査は、「日本で働く外国籍人材の離職とモチベーションダウンに関する調査」というテーマで、外国籍人材の離職とモチベーションダウンの実態を把握し、受け入れで工夫するべきポイントを明らかにすることを目的に実施しました。日本での在留・就労経験のある外国籍人材を対象に、2021年8月に調査をおこない、最終的に477名の回答を得ています。全回答を分析したものは11月初旬に発表しておりますが、今回は第二弾として、在留資格別にオフィスワーカー系(技術・人文知識・国際業務、以下「技人国人材」)、技能実習/特定技能 の詳細分析を実施しました。

【調査結果サマリ】


技人国人材の35%が入社後1年以内の早期離職を経験しており、20%は離職したかったができなかったと回答
一方、技能実習/特定技能人材は入社後1年以内の離職が制度により難しく5%にとどまり、離職したかったができなかったという回答も16%にとどまった。
技人国人材のモチベーションダウンの要因としては「上司のマネジメント対する不満」「業務内容のミスマッチ」「外国人に対しての差別・偏見がある」が上位に挙がっている。
技能実習/特定技能人材のモチベーションダウンの要因としては、「職場の人間関係に対する不満」に加えて、「パワハラ・セクハラがある」「外国人に対しての差別・偏見がある」が上位に挙がっている。

▼≪第二弾・在留資格別≫調査結果の詳細は、下記URLよりダウンロードください
https://hubs.la/H0-rl6H0

■リリース済みの調査データ
【調査結果1. 早期離職の実態】

外国籍人材の28%が、入社後1年以内の早期離職を経験している。
早期離職の要因としては、「上司のマネジメント・指導に対する不満」「業務内容のミスマッチ」「給料が安い、残業代が支払われない」「職場の人間関係に対する不満」が上位に挙がっている。



【調査結果2. モチベーションダウンの実態】


早期離職していない外国籍人材のうち、53%がモチベーションダウンを経験している。
モチベーションダウンの要因としては、「上司のマネジメント・指導に対する不満」「業務内容のミスマッチ」「職場の人間関係に対する不満」に加えて、「外国人に対しての差別・偏見がある」が上位に挙がっている。



【調査結果3. 日本企業の受け入れ課題】


外国籍人材の受け入れ体制が整備されている職場の割合は56%。
受け入れ課題トップ3は、「仕事と私生活のバランスへの配慮」「日本人社員向けの異文化理解教育の実施」、「日本人と外国人のコミュニケーション促進」。



その他、合計16問の設問による調査を行っております。

【調査概要】
調査名称 :「日本で働く外国籍人材の離職とモチベーションダウンに関する調査」
調査目的 :外国籍人材の離職とモチベーションダウンの実態を明らかにし、それを防ぐために
      受け入れで工夫するべきポイントを明らかにする
調査期間 :2021年8月6日(金)~ 8月31日(火)
調査方法 :WEB入力フォームによる回収
調査対象 :日本での在留・就労経験のある外国籍人材
有効回答 :61ヵ国、477名
実施主体 :株式会社エイムソウル、ヒューマングローバルタレント株式会社、
      リフト株式会社、株式会社ウイルテック

▼≪第二弾・在留資格別≫調査結果の詳細は、下記URLよりダウンロードください
https://hubs.la/H0-rl6H0

▼株式会社ウイルテック
https://www.willtec.jp/

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