ロシア西シベリアの炭鉱で爆発があり、これまでに52人が死亡し、46人が中に取り残されている。

事故があったのは西シベリアのケメロボ州で、現地時間の25日朝、深さ250メートルの炭鉱内でメタンガスによる爆発が起き、煙が充満した。

ロシアメディアによると、これまでに作業員や救助隊員を含めて一酸化炭素中毒で52人が死亡した。

鉱山の中にはいまだに46人が取り残されていて、救出作業が続いている。

爆発の原因は、換気用の送風機に付いていたほこりなどに火がついたとみられていて、捜査当局は慎重に調べを進めている。