フランスは、新型コロナウイルスワクチンの追加接種の対象を、18歳以上に拡大し、2回目との間隔を5カ月にした。

フランスでは、12月から追加接種の対象を50歳以上に引き下げる予定だったが、政府は25日、対象を18歳以上に拡大すると発表した。

また、これまでは2回目と追加接種の間を6カ月としてきたが、今後は5カ月に短縮する。

飲食店などで提示が義務化されているワクチン接種証明については、追加接種を受けなければ、今後は無効にするとしている。

フランスでは、24日の新規感染者数が3万2,000人を超えるなど、感染が急拡大している。

ヨーロッパ全体でも感染拡大が止まらず、EMA(ヨーロッパ医薬品庁)は25日、5歳から11歳の子どもにも、ワクチン接種を推奨すると発表した。