ガソリン価格が2週続けて値下がりしたが、依然高値が続いている。

資源エネルギー庁が25日に発表した、11月22日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、先週に比べて20銭安い、1リットル当たり168円70銭だった。

2週連続の値下がりだが、およそ7年ぶりの高値水準が続いている。

石油情報センターは、アメリカや日本、インドなどが、備蓄石油の放出を発表したことから、来週も値下げを予想している。

ただ再来週以降は、備蓄放出に反発した産油国が供給を絞る可能性も指摘されていて、今後の価格動向は不透明さを増している。

一方、野党は。

国民民主党・玉木代表「トリガー条項は維新の会の皆さんと政調レベルで調整に入りたい」

国民民主党の玉木代表は、トリガー条項の凍結を解除する法案を、日本維新の会などと共同で、12月に召集される臨時国会に提出するため調整に入ると表明した。

トリガー条項は、ガソリン価格が3カ月連続で1リットル160円を超えた場合に、本来の税率に上乗せして課税している25円を軽減するもので、東日本大震災の復興財源確保のため10年前から凍結されている。