2021年9月に行われた秋の全国交通安全運動の直前に、岩手県警の男性巡査長が制限速度を50キロ以上超えるスピード違反の疑いで検挙され、その後、懲戒処分を受けていたことがわかった。

10月27日付けで戒告の懲戒処分を受けたのは、当時、県内の警察署に勤務していた20代の男性巡査長。
県警によると男性巡査長は2021年9月18日の夜、勤務時間外に自家用車を運転し岩手町沼宮内の国道4号線で制限速度・時速50キロに対して103キロで走行。
自動速度違反取締装置「オービス」により検挙された。
男性巡査長は速度違反の行為を認めているという。

この3日後には秋の全国交通安全運動期間が控えていたこともあり、県警の監察課は「職務倫理の徹底をはかる」としている。