観光振興などを目的に建設が進められてきた東北自動車道 平泉スマートインターチェンジの完成を間近に控え、工事現場の様子が11月25日、公開された。

25日は完成目前の新しいインターチェンジの現場が報道関係者に公開された。
平泉スマートインターはETC専用インターとして2017年12月に着工し、観光地へのアクセスが従来の一関インターと比べ6~7分短縮され観光業の活性化が期待されている。

NEXCO東日本 北上管理事務所 柴田健一改良担当課長
「世界遺産の場所にあるスマートインターなので、地域の方・県民をはじめ、今後は世界の方にも来ていただいて、ご利用いただければ」

インターに隣接する駐車場は国の補助事業として平泉町が整備したもので、1128台が収容可能。
観光地の平泉は、春の藤原まつりを始め秋の行楽や初詣などに多くの人が訪れることから、町では新たな駐車場が渋滞緩和へつながることに期待を寄せている。
平泉スマートインターは12月4日に供用が開始される。