メジャーリーグ、アメリカンリーグのMVPを受賞するなど、歴史に残る活躍をしたエンゼルス・大谷翔平選手に、岩手県は県民栄誉賞の授与を打診したものの、本人が辞退していたことが分かった。

達増知事
「関係者を通じて大谷選手本人の意思として『(県民栄誉賞を)辞退したい』という回答をいただいていた」

これは11月25日の定例記者会見で、岩手県の達増知事が明らかにした。

大谷選手は、2021年、打者では46本のホームラン、投手では9勝と二刀流で大活躍し、ア・リーグのMVPに輝いた。
辞退の理由について、特に説明は無かったということだが、大谷選手は国民栄誉賞についても「まだ早い」として辞退している。
達増知事は、今後の活躍に期待しエールを送った。

達増知事
「さらなる高みを目指す覚悟からだと思うので、将来に大いに期待したい」