国内最大級の通信アプリ「LINE」。
そのビジネス版のアプリを手掛ける会社の社長が松江市を訪れ「島根にはIT化を進めるための素地がある」と語りました。

(ワークスモバイルジャパン福山耕介社長)
「いかに現場の声を聴いて現場が働きやすい環境を作って高利益体質にするか」

こう話すのはビジネス用チャットサービス「LINEWORKS」の福山耕介社長。

松江商工会議所の招きで松江市を訪れた福山社長は参加メンバーに地方企業のデジタル化には現場のニーズの吸い上げが重要だと強調しました。

「LINEWORKS」とはビジネス用に特化された通信アプリでLINEのようにスムーズに情報共有ができる上、既読者をチェックする機能など2017年のサービス開始から4年で全国20万社以上が導入しています。

また福山社長は島根にはIT化を進めるための素地があると語りました。

(ワークスモバイルジャパン福山耕介社長)
「自分の事業に誇りを持たれている島根をなんとかしたいと思っている経営者の方がどの県よりも多いなという印象、デジタルを使っていかに事業を発展させていこうと本気で考えている方が非常に多い」

山陰でもデジタル化による業務の効率化が動き始めています。