「脱炭素社会」の実現に向けて、再生可能エネルギーを活用した「水素製造装置」が、北九州市でお披露目されました。

北九州市若松区でお披露目された「水素製造装置」。

北九州市の企業などが脱炭素社会の実現に向けて開発したもので、25日から実証事業が始まりました。

装置は、風力発電や太陽光発電など再生可能エネルギーの余剰電力を使って水素を生み出す仕組みになっていて、既存のエネルギーを使うことで低コスト化も図る狙いがあります。

◆北九州パワー 千歳昭博社長
「新しいエネルギーの形態に一番マッチしたエネルギーではないかと思う」

製造された水素は県内各地の水素ステーションに運ばれ、2022年度には本格運用を開始する方針です。