普天間基地の移設計画をめぐり、沖縄県の玉城デニー知事は沖縄防衛局が辺野古沿岸部の軟弱地盤を改良するために申請した設計変更を承認しない方針を固めました。

普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐっては、埋め立て予定海域の北側で軟弱な地盤が見つかり、沖縄防衛局は去年4地盤を改良するために工法の変更を県に申請しました。

県はこれまで沖縄防衛局に質問を重ねるなど内容を精査していて、玉城知事が24日までに申請を承認しない方針を固めたことが県関係者への取材で分かりました。

玉城知事は25日に会見し、不承認と判断した理由などを説明します。