24日、東京パラリンピック競泳の金メダリスト・木村敬一選手が長野県飯綱町の小学校で講演し、「夢中になれるものを見つけてほしい」などと児童に語りかけました。

キャリア教育の一環で飯綱町の牟礼小学校を訪れた木村敬一選手。

今年夏の東京パラリンピック競泳男子100メートルバタフライで悲願の金メダルを獲得しました。

全校児童の前で行った講演会では、「前回のリオデジャネイロ大会で2位だった悔しさが金メダルにつながった」と話し、児童に「一生懸命になれることを見つけてほしい」とメッセージを送りました。。

木村敬一選手:
「何か一つ、夢中になって、一生懸命やってチャレンジできるものを見つけてほしいなと思う。いつか最高の思い出になっていくと思う」

話を聞いた児童は…。

児童
「感動しました」
「(木村選手のように)一日一日しっかり努力して、頑張っていきたいと思った」

木村敬一選手:
「(児童には)何か一つ夢中になれるものを見つけてほしいなと思っていて、大人になった時に自信を持って世の中で生きていけるような人たちになってくれればうれしい」