誕生から25年、今度のたまごっちは、触ったり声をかけるほど、なついてくれる。

東京・原宿にできた行列。
人々のお目当ては、2021年で25周年を迎えた、最新のたまごっち「Tamagotchi Smart(たまごっちスマート)」。

20代「小さいころからずっと好きで、結構家にたまごっちや、たまごっちのグッズがたくさんある」

初代たまごっちが発売されたのは、25年前の11月23日。

平成の時代に大ブームを巻き起こし、発売当時は長い行列ができた。

多くの人が、その成長に一喜一憂しながら、夢中でお世話をした。

2004年には再びブームが起こり、これまでに、全世界で累計8,500万個以上を売り上げたたまごっち。

そして、23日発売の最新機種は、初のタッチ液晶とマイクを搭載。

身に着け歩くことができるほか、触ったり声をかけるなどして、お世話をするほど会話も増え、ユーザーの好みを覚えて、なつくという。

バンダイネットワークトイ企画部・安田江利果さん「ご飯をあげる、おやつをあげるというところは踏襲しているが、令和版のたまごっちということで、デリバリーで物を頼んだり、ネットショッピングみたいなメニューが中に入っていたりするので、そういうところも楽しんでいただけたら」

販売元のバンダイは、コロナ禍での在宅中だけでなく、コロナ後も、外出先で遊べる商品として展開していきたい考え。