岩手県盛岡市では学生たちが最新のデジタル技術を活用したアイデアを競うコンテストが開かれ、岩手の日本酒の情報を観光客に提供する案などが披露された。

岩手県学生デジコンは、ITを活用できる人材を育成しようと盛岡市のソフトウェア開発会社ネクストが開いた。
コンテストには県内の大学や専門学校などから48組の応募があり、11月23日は1次審査を通過した8組によるプレゼンテーションが行われた。

このうち無料通信アプリを活用し、岩手の日本酒の情報を観光客などに提供するサービスを考案した県立大学のチームは特別賞に選ばれた。

特別賞 県立大学ソフトウェア情報学部のチーム
「楽しそうな雰囲気で発表させていただいた。私たちの普段の活動が生かせる場所ということでありがたいなと思っている」

また最優秀賞には、岩谷堂箪笥の中にしまったものを最新技術で管理するアイデアを披露した岩手大学の高橋瑞季さんが選ばれた。