長野市の晩秋の風物詩「えびす講煙火大会」が23日夜、3年ぶりに開かれました。

全国でも珍しい11月に開かれる「えびす講煙火大会」。長野の晩秋の風物詩として親しまれてきましたが、2019年は台風19号災害、去年は新型コロナの影響で2年連続で開催が見送られてきました。

今年は新型コロナ収束・経済活性化の願いや花火文化の継承の思いも込めて3年ぶりの開催です。

時間は約40分に短縮され、密を避けようと有料観覧席は設けず、市内4カ所で分散して約8000発が打ち上げられました。

市中心部の中央通りでは、23日から善光寺表参道イルミネーションも始まり、花火とイルミネーションのコラボレーションも楽しめました。

来年は、これまでの煙火大会と同じように多くの観客でにぎわう大会となるのでしょうか。