岩手県盛岡市内の保育園で園児や職員34人が先週までにおう吐や下痢の症状を訴え、保健所はノロウイルスの集団感染とみて調べている。

盛岡市保健所によると、10月23日から11月19日にかけて盛岡市内の保育園の園児31人と職員3人がおう吐や下痢などの症状を訴えた。
重症者はおらず全員快方に向かっている。
 
このうち9人について保健所が調べたところ、6人からノロウイルスが検出された。
盛岡市でのノロウイルスなどの集団感染は今シーズン初めて。

ノロウイルスは秋から春に流行する傾向があり、保健所はトイレの後や食事前の十分な手洗いなどを呼びかけている。