熊本港とその周辺を舞台におよそ800人の市民ランナーが健脚を競いました。
熊本市西区で、21日『熊本みなとマラソン』が初めて開かれ、TKUライブニュースのコメンテーターの今井さんも参加しました。

【熊本みなとマラソン実行委員会 久保 稔会長】
「コロナ禍の状況で色んな企業が大変ですし、色んなマラソン大会も中止になっている中、何とか西区の活性化とスポーツの発展に役立てられれば」

21日熊本港周辺で初めて開かれた『熊本みなみマラソン2021』。およそ800人の市民ランナーが参加しました。
新型コロナ対策としてエントリーを県内在住者に限ったほか、受け付けでは、検温や消毒などが行われました。
大会のテーマは『西区の魅力再発見』。ランナーにはミカンなど西区の特産品が参加賞として贈られました。

【参加したランナー】
「第1回の大会なのでみんなと楽しみたいと思います。頑張ります」
大会にはTKUライブニュースのコメンテーターの今井さんと後藤アナウンサーも
参加しました。

【今井亮佑さん】
「去年2月の雨の熊本城マラソン以来(のレース出場)」
【今井&後藤】
「レース初挑戦です」「目標は?」「2時間!1時間台でゴールしたいですね」

大会は、熊本港内の親水緑地広場周辺がスタート、フィニッシュ地点となるハーフマラソン。熊本港から大橋を渡って東に進み熊本港線の一部区間を周回して熊本港に戻ってくるコースです。
【走るランナー】
金峰山や田園風景などを眺めながら走ります。
レースは、球磨村役場で働く公務員ランナー・地下翔太さんが1位でフィニッシュ。タイム1時間12分38秒熊本城マラソンに続き、『熊本みなとマラソン』でも初代チャンピオンに輝きました。

【初代チャンピオン 地下翔太さん】
「なかなかレースもないし、出てないので、いい刺激になった。第1回大会でこれから盛り上がっていく大会になると思います。その大会で優勝できて良かった」

一方、今井さんと後藤アナウンサーは…。
ともに目標タイムの2時間を切る走りを見せ、1時間40分台後半でフィニッシュしました。
【レース後の今井&後藤】
「15キロを超えてから足が動かなくなった。きつい。取材来てなかったら絶対棄権していた」「達成感は?」「でも気持ちいいですね!」
【今井さん】
「2車線を周回するということで結構混むかなと思ったら意外と気持ちよく走れた」
コロナ禍で多くのマラソン大会が中止となる中、初開催となった『熊本みなとマラソン』。参加したランナーは…。
【参加したランナー2人】
「本当にランナーにとってはありがたいことで、関係者の皆さんに感謝です」「西区の魅力も今から味わいたいと思います」

会場では、大会に協賛する地元の漁協によるアサリ汁が振る舞われ、ランナーたちは味覚の部分でも西区の魅力を堪能しました。