木下都議「猛省している」会見で辞職表明

11月22日午後6時過ぎ、黒のジャケットとシックな装いで姿を見せたのは、無免許運転で人身事故を起こした東京都の木下富美子都議(55)。

急遽開いた会見で辞職する考えを明らかにした。

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木下富美子都議:
免許停止中に車の運転は都議であろうとなかろうとあってはならないこと。にもかかわらず2021年7月、私は停止期間中に車の運転をし交通事故を起こした。このことに対し多くの方から「到底許されない」「規範意識が薄い」「議員の資質に欠ける」など厳しい意見をいただいております。当然のことだと思っております。私の交通法規に対する遵法精神が弛緩していたこと、本当に申し訳なく、また猛省をいたしております。

「罪を償ってまいります」当選から4カ月余りでの決断

木下都議は2021年7月、東京都議選の期間中に無免許運転で人身事故を起こし、9月に書類送検。7回にわたり無免許運転をした罪で、11月19日に在宅起訴された。

そして11月22日、当選から4カ月余りでの決断となった。

木下富美子都議:
二度と同じ過ちを繰り返さないため、運転免許の再取得はしない。ケガをされた方に対し本当に申し訳なく、改めてお見舞い申し上げます。今後下されます司直の判断に従い、罪を償ってまいります本当に申し訳ございませんでした

(「イット!」11月22日放送分より)