日本ジオパークへの認定を目指す五島市で、19日から日本ジオパーク委員会の審査員による現地調査が行われています。

五島市は、火山が噴き出してできた地形や波風によって削られた断崖などの豊かな自然を地域の活性化に生かそうと、2017年に協議会を立ち上げて日本ジオパークへの認定を目指しています。

地質や地形がわかる場所「ジオサイト」の整備やガイドの養成をすすめ、2021年4月、2回目の申請書を提出しました。

19日から日本ジオパーク委員会の審査員3人がジオサイトなどを視察していて、現地で関係者への聞き取り調査などを行っています。

日本ジオパーク委員会 中田 節也 委員長 「やはり、いい素材がいっぱいある。訓練すればかなりいいものに育って、外から来る人にアピールできる。いいものもあるし、いい人も育っていくのでは」

現地での視察は22日までで、2022年1月28日に開かれる日本ジオパーク委員会で認定の可否が決まる予定です。