小笠原諸島の海底火山の噴火による軽石が、この週末にも伊豆諸島にまとまって近づくとみられる中、神津島の海岸で軽石のようなものが見つかった。

伊豆諸島・神津島の北東にある大黒根海岸で20日朝、取材班は、少量の軽石のようなものが浮いているのを見つけた。

伊豆諸島ではこれまでに、伊豆大島や八丈島など6の島で少量の軽石の漂着が確認されていた。

神津島村役場は、「専門家の分析が必要だが、今回のものである可能性が高いのではないか」とコメントしている。

シミュレーションでは、軽石は、この週末にも伊豆諸島にまとまって近づくとみられていて、伊豆諸島では流入に備え、港にフェンスを張るなど対策が強化されている。