カップルの7割が結婚式を挙げない時代に、新しい“二人の原点を”つくるサービス


夫婦の間の特別な記念日は結婚式だけではない。

入籍手続きをしたカップル約20組のうち、15組が「結婚式はしたいがコロナ禍の影響でいつ挙げられるかわからず夫婦になった実感があまりない」、と回答する昨今。


結婚式を挙げることが当たり前ではない今、夫婦のスタート地点である入籍日に“夫婦になったことを実感できる”、そんな二人にとって意味ある日を作ろう。そう思い立ったのは、人生にとって大切な記念日をプロデュースするサービス、NO PRODUCE(ノー・プロデュース)を立ち上げた金子絢香だ。


福岡生まれ、福岡育ち。「結婚式で地元、福岡を幸せにしたい!」そう決意して10年以上、結婚式のプランナーとして第一線で活躍を続けてきた彼女。


「結婚式をしない・できない・やりたくない」カップルたちへ新たな価値を提案する「入籍記念日プロデュース」誕生の裏側をご紹介します。


区役所前で出待ちした1周年。「結婚式をしない」の裏側にある本音を知りたいー。


2021年6月。NO PRODUCEのサービス開始から1周年を迎えたある日、金子は大阪府内の区役所に向かいました。


結婚式を挙げない選択をしたカップルたちのNO(やりたくないこと)をベースに、結婚式をプロデュースするサービスを始めて1年。結婚式を挙げないカップルたちの本音をもっと聞きたい。少しでも力になれるとしたら、コロナ禍で結婚式を挙げられないカップルへ夫婦のスタートである入籍記念日のプロデュースをプレゼントできないだろうか。そんな構想をもって区役所の前で1日中、婚姻届を提出したカップルを待ったのです。


話を聞いてくれるカップルはいたものの、その日のうちにプロデュースをさせてもらえるカップルを探していたため、なかなか条件があわずその日は断念。それからもう1週間期間を延ばして挑戦すると決めました。


それから1週間、区役所前で出待ちをしたり、街で声をかけたり、SNSで入籍したカップルに連絡をする日々。突然街で声をかけるので、もちろんすぐにうまくいくはずはなく、苦戦しましたが結果50組ほどのカップルに声をかけることができました。


「でも実は、声をかけるまでに1時間半、一歩が踏み出せなくて立っていることしかできず、踏み出せない自分の足を叩きながら鼓舞し続けて挑んだ企画でした」



時間をかけて約50組のカップルに声をかけたなか、2組のカップルが立ち止まって話を聞いてくれ、その後入籍記念日のプロデュースをさせていただきました。その出会いが

NO marriage PRODUCE(ノー・マリッジ・プロデュース)」という入籍記念日をプロデュースするサービスを正式にスタートするきかっけとなりました。

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「結婚式はしたいけど、コロナ禍でいつになるか分からない。夫婦になった実感があまり少なくて・・。」


状況を話してくれたカップルたちから聞いた言葉で、「入籍記念日」はもっと二人にとって意味のある日になると確信しましたーー。


入籍記念日のプロデュース「NO marriage PRODUCE」が提案する記念日の価値


NO marriage PRODUCEでは、一般的にある入籍日の概念に囚われず、プロデューサーがお二人へのヒアリングを通し、入籍記念日を二人らしく過ごすプランをご提案します。この過程は、結婚式をつくっていくプロセスにも似ていて、ヒアリングから当日までを含めた体験をとおして、二人の関係性がよりよいものになることをプロデューサーとして目指しています。


カップルによって状況も違いますし、それぞれの生い立ちや経験からどういう夫婦になりたいか、記念日をどう過ごしたいかなども異なるのでカジュアルにいろんな角度から質問をしていきます。


例えば、あるカップルはとても仲の良いお二人ですが、お付き合いが長いこともあり、改まって気持ちを伝えたりすることがなくなっていたり、相手がどう思っているのかがわからなかったりしているとお話ししてくれました。結婚式もコロナが落ち着いてから挙げる予定でしたが、入籍記念日もちゃんと特別な日にしたいという想いから、カメラマンの方に写真をご依頼していたそうです。しかし、ただ綺麗な写真を撮ることには意味を感じなかったので、どうしようか・・・と悩んでいるうちに当日が来てしまって、実感がないまま終わっていってしまい少し残念な気持ちでいました。とヒアリングの中で教えてくださいました。


このお二人へは、「いつもとは違う非日常の中で、普段伝えられない感謝を伝える入籍記念日」にしようとご提案をし、ドレス選びにはじまり、撮影ではヘアメイクさんやカメラマンさんとタッグを組んで当日のコンテンツと、それを経て夫婦の関係性が深まることを目指した1日をプロデュースさせて頂きました。


入籍記念日のプロデュース:

長いお付き合いだからこそ、普段想っていることを口にすることが少ない二人。

特別な気持ちになれるよう、特別な場所と衣装を準備。

「結婚式が生み出す価値や時間」を現代にあわせたカタチで表現する


結婚式を挙げない理由として昨今挙げられるのは、コロナウイルスが原因での中止や延期、金銭的な理由での断念、そして式自体に価値を感じられていないの3つが上位になっています。※1


でも私が考えている結婚式の価値は、夫婦がお互いを深く知ったり、立ち帰れる記憶を作ること。そう考えるとカタチは結婚式だけではありません。「結婚式が生み出す価値や時間」を現代にあわせて違うカタチで体感できる機会として「入籍日」を取り上げようと考えました。


なんらかの理由で結婚式をしないという選択をしている方々に届き「これだったらやりたい!」と思ってもらう。10年以上結婚式をプロデュースしてきてたどり着いたのは、夫婦にとっての大事な記念日は結婚式だけじゃないということでした。やっぱり私が結婚式の価値を信じていて、結婚式が大好きだからこそ、その本質や価値を突き詰めて、現代の夫婦のカタチにあわせた価値ある記念日をつくっていきたいと思っています。


NO marriage PRODUCEはまだ始まったばかりですが、夫婦になって最初に訪れる記念日であり、その先も繰り返し訪れる特別な日である入籍記念日を、二人にとって原点となる1日へとプロデュースし続けていきたいと思っています。



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▲NO marriage PRODUCEで入籍記念日をプロデュースさせていただいたお二人のプロセスmovie



※1:コロナ禍にみまわれた直近1年、「入籍はしたが結婚式はしない人」が結婚において大切にしたいシーン第1位は「入籍日(婚姻届の提出)」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000046400.html






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