日本女子陸上・短距離界のエース、児玉芽生選手が新たなステージで3年後のパリオリンピックを目指すことになった。

◆児玉芽生選手
「今後の目標については、まず大きな目標として3年後のパリオリンピックでファイナリストになることを大きな目標として掲げている」

11月12日に、今後の進路について母校・福岡大学で会見を行った児玉芽生選手。

就職先は、スポーツ用品メーカーミズノ。

児玉選手は、100メートルで日本女子歴代3位の11秒35という記録を持ち、東京オリンピックでは女子400メートルリレーにエースとして出場した。

◆児玉芽生選手
「これから世界を目指して戦っていきたいので、そこの環境が整っているところがいいかなという希望です」

児玉選手はオリンピック終了後、地元の臼杵市で、進路についてこう語っていた。

ミズノは佐伯市出身の成迫健児さんなど、これまで24人のオリンピック選手を輩出している名門。

入社後は、スパイクの商品開発などに携わりながら3年後のパリオリンピック出場を目指す。

◆児玉芽生選手
「私が中心となってしっかりと女子短距離界を強くしていけるように頑張りたいなと強く思いました」

新天地で新たなスタートを切る児玉選手。

最高の環境で更なる飛躍が期待される。