経済産業省は10日、ガソリンの小売価格を調査した結果を発表しました。

県内のレギュラーガソリンは1リットルあたり174円を超え7週連続の上昇となりました。

10日に発表された県内の1リットルあたりのレギュラーガソリンの小売価格は先週の173円20銭から1円40銭値上がりした174円60銭で、7週連続の上昇となっています。

また、バスやトラックなどの燃料となる軽油は先週から1円30銭値上がりした153円90銭で、こちらは6週連続の上昇です。

世界的な原油の需要の増加に伴う価格の上昇に歯止めがかからず、ガソリン・軽油のいずれも2008年以来となる高値の状態が続いています。

燃料費の高騰は離島フェリーや路線バスなど新型コロナで打撃を受けた業種に追い打ちをかける事態となっていて、県経済や県民生活への影響はさらに広がることが予想されます。