「ここが終わりであってはいけないと思いますので、ここからがスタートだと思っています」

立憲民主党の馬場雄基議員。平成生まれの国会議員。
初登院前日、事務所のスタッフに見送られ福島県郡山市から上京した馬場議員。
当選証書を受け取るため、立憲民主党の党本部の事務所へ足を運んだ。

馬場雄基議員:「責任ある仕事に携わらせていただく、本当のスタート台に立つことができたんだなという実感がわいてきました」

その後、党の両院議員総会や新人議員の顔合わせ会に出席した馬場議員。
息つく間もなく議員会館に入った。

「お皿はどこに置く?」「そっちでしょ?」
東京での拠点となる事務所。
妻の菜里さんと一緒に荷ほどきをしながら、まず飾ったのは尊敬する祖父と渡部恒三さんの写真。

馬場雄基議員:「たぶん、おじいちゃんがどこかで繋げてくれたご縁が、今の僕がここにいれることになったと思うので、この写真は大切にしたいと思ってきょう持ってきました。現場に自分はいるんだという感覚を忘れずに、この椅子に座っていることがほとんどないようにしていきたいで」

29歳。今回当選した議員の中でも最年少の馬場議員。
託された福島県民の声を届けることを誓う。

馬場雄基議員:「ずっといつも思っているのは、為すべくことを為す政治家でありたいと思っています。現場から見えてくるものをしっかりとこの場で話し合い、この国の方向性をしっかり皆さんに指し示すことができるように全力を尽くす」