アメリカ・ロサンゼルスで、飲食店などの屋内施設に入る際に、ワクチンの接種証明書の提示が義務づけられ、抗議活動も起きている。

ロサンゼルス市では8日から、飲食店や美容院などの屋内施設で、原則として、ワクチン接種証明書の提示が求められる。

違反した施設に、11月末からは最大5,000ドル(およそ56万円)の罰金が科されるなど、現地メディアは、「全米で最も厳しいルール」だと伝えている。

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一方、ロサンゼルス市は、職員などに対してもワクチンの接種を義務化していて、8日、警察や消防隊員ら数千人が抗議集会を行った。

ロサンゼルス市は職員の解雇もあり得るとしていて、市民サービスへの影響が懸念されている。