新型コロナウイルスと闘病していた、タレントの志村けんさん(70)が、29日夜、東京都内の病院で亡くなった。
70歳だった。

志村けんさんは1950年2月20日、東京・東村山市生まれ。

1972年に芸能界デビューし、1974年に、いかりや長介さん、高木ブーさん、仲本工事さん、加藤茶さんらがメンバーの「ザ・ドリフターズ」に加入し、「8時だョ!全員集合」、「ドリフ大爆笑」などに出演。

国民的人気コメディアンとなった。

2月に70歳を迎えてからも「志村けんのバカ殿様」、「志村けんのだいじょうぶだぁ」など、数多くのバラエティ番組に出演し、精力的な活動を続けていた。

3月17日に体調を崩し、新型コロナウイルスと判明。

都内の病院に入院して、闘病を続けていたが、29日午後11時10分に亡くなったという。

23日に、新型コロナウイルスの検査で、陽性と診断され闘病を続けていたが、29日夜、亡くなった。

志村さんは、3月17日に倦怠感の症状があり、19日には発熱と呼吸困難の症状が出たため、20日に都内の病院に搬送され、重度の肺炎との診察を受けて入院したという。