高校最速163キロを誇る“令和の怪物”こと、ロッテの佐々木朗希投手(18)が3月1日、岩手・大船渡高校の卒業式に出席した。

約2か月ぶりの帰郷となった佐々木は「久しぶりにクラスメートやチームメートや先生方などいろいろな人と会えてよかったです。とてもリフレッシュが出来ました。これをもって一つの区切りとして、これからはもう高校生ではないので一人の社会人として頑張っていきたいと思います。今回、久しぶりに大船渡に帰って、地元の良さを改めて感じました。初めて地元から遠く離れて生活を送り始めたことで地元の素晴らしさ、ありがたみを感じることが出来ました。ボクにとって一番の場所です。また家族や応援してくださる多くの方のありがたみも感じています。感謝をしています。期待をして応援してくれる地元の方々のためにもプロでは充実した日々を過ごせるように努力をして、プロ野球選手として明るい話題を提供できる存在になりたいです」と球団を通じてコメントを寄せた。

球団提供 
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1月8日にさいたま市のマリーンズ 寮に入り、新人合同練習で基礎トレーニングで体作りに励んできた。1軍帯同となった石垣島でのキャンプでは2月13日に初のブルペン入り。その後は沖縄本島、四国、九州と遠征し、27日には捕手を座らせて本格投球練習を開始するなど順調にステップアップを図り、球団広報が撮影したブルペン動画も大きな話題を呼んでいる。心身ともにリフレッシュした佐々木は、3日から浦和球場での2軍の練習に合流する。

(フジテレビ・加藤忍)

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