10月31日に投開票が行われた衆議院議員選挙で、自民党は公示前の276から議席を減らしたものの、261議席を獲得し、単独で「絶対安定多数」を確保した。

衆院選から一夜明けた1日、岸田総裁が午後2時から記者会見に臨み、今後の政権運営の方針を示す。

自民党内には、単独で「絶対安定多数」を確保したことに安堵(あんど)感が広がる一方、政権の要である現職の甘利幹事長が選挙区で敗れたことに大きな衝撃が走っている。

辞任の意向を固めた甘利氏の後任について、党内からは、選挙応援で全国をまわった高市政調会長や河野広報本部長などを推す声が上がっていて、1日にも後任人事を判断するものとみられる。

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