衆院選2021

自民「絶対安定多数」確保 立憲 公示前の議席下回る

国内

第49回衆議院選挙は、10月31日、投開票が行われ、自民党は261議席を獲得して、単独で「絶対安定多数」を確保した。

一方、立憲民主党は、共産党などと野党共闘で戦ったが、公示前の議席を下回った。

岸田首相「政権選択選挙において信任をいただいた。このことは、大変ありがたかった」

自民党は、追加公認を含めて261議席を獲得し、公示前の276から議席を減らしたものの、衆議院でいわゆる「絶対安定多数」を確保した。

また、与党の公明党は、32議席だった。

立憲民主党・枝野代表「自民党がかなり強いと思われていたところでも、接戦にまでは持ち込めた。そういった意味では、一定の手応えを感じています」

立憲民主党は、共産党などと選挙区調整をするなど、野党共闘で選挙に臨んだが、96議席にとどまった。

共産党は、10議席だった。

一方、日本維新の会は41議席と、公示前の4倍近くに躍進した。

また、国民民主党は11議席、社民党は1議席を獲得した。

れいわ新選組は、比例・東京ブロックで山本太郎代表が当選し、NHK党は議席を獲得できなかった。

FNNの推計によると、小選挙区の投票率は55.33%前後とみられ、前回4年前の衆院選を1.65ポイント程度上回ったが、戦後3番目に低い投票率だった。

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