「自宅」で勉強

東京都内の書店に漢字のドリルを買いに来た親子。

小学1年生の子をもつ母親:
学校が休校になって、家で時間をもて余している子供用に

店内にはほかにも真剣にドリルや参考書を選ぶお母さんたちの姿が。

今回の休校要請を受け自宅で勉強するわが子のためにドリルを買い求める人が増えているという。

藤乃屋書店 小林康人店長代理:
こういうような家で一人でできるようなドリルというものがよく売れています。
(売り上げは)たぶん普段の2倍から3倍ぐらいは。

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「自宅」で遊ぶ

勉強だけではなく、自宅で飽きずに過ごすためのアイテムを買い求める動きも広がっている。

博品館 堅田朋宏さん:
カードゲームであったり。ルービックキューブ。パズルゲームやボードゲームが非常にお問い合わせが増えています。

この玩具店では休校直前の週末以降、ジグソーパズルやボードゲームそしてルービックキューブなど自宅で遊べる商品の問い合わせが増えたという。

お客さん:
一人で留守番させないといけないので、学校の宿題プラス終わった後に、ちょっと遊べるようなものをと思いまして。
パズルとかボードゲームとか選ぼうかなと。

「自宅」を見守る

さらに都内の家電量販店では親子の安心のための装置が売れていた。
室内を見守ることができる、小型のカメラの売れ行きが好調だという。

主にペットや高齢者のサポートなどに利用される見守りカメラ。
設置したカメラとスマートフォンなどを連動させることで、外出中でも室内の様子をリアルタイムで確認することができる。

ビックロ ビックカメラ新宿東口店 井上巧さん:
複数台ご自宅に設置することができまして、寝室だとかリビングなどに置くことによってスマートフォンで切り替えてお部屋の様子を見ることができます。
ご自宅にいる小学生などのお子さまを見守りたいというお客さまからお問い合わせを受けることが多くなりました。

親たちの戸惑いとともに始まった一斉休校はさまざまなジャンルの売れ筋にも変化をもたらしていた。

(「Live News it!」3月3日放送分より)

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